帰宅すると一応は出迎えてくれるのだが、すぐにどこかへ行こうとする。 捕まえて座布団の上に据えたら、こんな表情に。 「なんだか知らないけど、ここにいないといけないのね?」 と、しばらく座っていました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。